※［Game Start]をクリックでゲームが開始し、右の[Retry]をクリックすることにより、再プレイができます。

Adobe Flashで作成したゲーム、MARUMARUを公開しました。

AmazonからActionScriptの解説本が届いたので、ちょっと作ってみたものです。

このゲームは、私が中学生の時に、部活でＦＭ−Ｒというパソコンを使って作り、文化祭で発表したものの移植作品です。
操作方法はマウスで「右に動かす」「左に動かす」オンリーです。
発表当時は、「なぜはまるのかわからないが、はまって何度もプレイしてしまう」と、ありがたい事に好評でした。

いやはや、実に懐かしい。
点数が上がると、レベル（難易度）が上がっていきます。
オリジナルは３段階でしたが、これは４段階目を追加しています。
果たして、４段階目（ＬＥＶＥＬ４）を見ることができるでしょうか…？

※テクニック！
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・当たり判定は１ドットしかない！
このゲームの当たり判定は、白丸のさきっちょ１ドットしかありません。
そして、移動は飛び飛びで動きます。敵の当たり判定は、色のついている部分のみです。
したがって！たとえ囲まれても、うまく動かせば飛び越えて移動して難を逃れることができます。
…ただし。
Flash版は、レベルが上がると敵の縁の大きさも大きくなってきます。


以下、オリジナル版の詳細です。
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タイトル：MARU MARU
作成年：1994
開発環境：FM-R(50?)
開発言語：BASIC
操作方法：キーボード
開発者：ＫＡＷ（当時部長でした）
テストプレイヤー：パソコン部 部員＆ＰＣ室にお邪魔しにきたみなさま
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Thank you for Playing!
そして、素晴らしい部活メンバーに感謝を込めて。